関ジュにハマった時の話。

今までメンヘラオタク全開のヲタク話しかしてこなかったのでふと、ジュニアに落ちたときの話をしようと思い始めました。ソウデスカって感じなんですけど。

 

まあ、暇つぶしになればいいかなあなんて。別に面白くもなんともないんですけどね()

 

あと地味にV6よりジュニアに手を出すのが早かった(だから何

 

さて、時を戻そう。(ペコパ風)

2016年の高校1年生の時の話。嵐のヲタクをずっとしていたなかで、10周年くらいからだからそれまでのことを知らなくて、もっと早くから追いかけたかったなあと感じることが多かったわけです。

で、暇だったのか何なのかジュニアから追いかければいいのでは?と思い至り、「かわいいジャニーズジュニア」でググりジュニアを漁り始めたのがこのころ。

最初に行き当たったのは松倉だったんだけど、まだトラジャに加入していなくて、何なら露出も全然なくて。スワンソングをひたすら見てたけどそれ以外なくて、何なら退所説まで流れてて。さすがにいるかいないかわからないジュニアを応援する勇気はなかった(ごめん)。

その後、見つけたのが西畑大吾。よくない方法なんだけどYo●T●beで、ニノのギミゲを歌う大吾くんを見つけて、嵐のオタクの私はこのかわいい子に惚れた(怖)。

ひたすら動画の大吾くんを見つけては、「かっわいい…」ってなって、この子がデビューしたらいいなあと思い始めたのがジュニア担始めた原点。

 

そのあと「PとJK」とか「ラストレシピ」とかでVS嵐に登場してくれて、タイミングもよかったのか露出が多いおかげで大吾くんを推し推し。

ジャニショで初めてジュニアの写真も買った()

 

とはいえ当時高校生だし、そのころは全然ジュニアもここまで人気じゃなかったからゆるゆる、たまたまジュニア好きな先輩もいたから部活でお話しするくらいで。情報局入る余裕もなかったし。

 

嵐のコンサートに東京行ったとき、友達に大吾くん好きなんだよね~って話したら「でも俳優になりそうだよね」って返されて、まあ確かになとぶっちゃけ思っていたのももはや懐かしい。そのころはなにもグループとかなかったし、大吾くんが「アイドルになりたい!」といっていてもやっぱり斗真くんとかかざぽんみたいになっちゃうんじゃないかっていう懸念みたいなのはちょっとあった。

 

あと、そのころはMr.KING推してたし廉くんかっこいい~~ってにわかしてたのも懐かしい。(懐古)。高3になって、ジュニアがYouTube開設して、HiHi推してた(ゆうぴ好きだった)から毎週日曜日20時待機してて、いつか関西もやってほしい!と思ってた。ちな、「baby gone」エンリピ受験生やってたからHiHi好きな人話そうね()

 

そしたら秋ごろに急になにわ男子が結成されたけど、康二くんいなくて悲しくて。「なんでじーこいないの…」って複雑な気持ちになってたわけです。るたこじラストの城ホあけおめ公演行きたかったのが心残り。

 

そんなこんなで大学受験も無事終わって、念願の情報局入って、「ジュニアなんて当たるっしょ(笑)」と思っていた私をぶん殴りたい()アイランドフェスとかいろいろジュニアの現場申し込んでもなかなか当たらなくて。

 

で、そんな中、高校の先輩があけおめ城ホ追加公演当ててくれて。

 

年明け、先輩と一緒に大阪まで新幹線で行って、初めてアリーナの、嵐じゃないライブにいってめちゃくちゃはしゃぎまくってた。バクステ正面の席で、肉眼で大吾くんをみてめちゃくちゃ幸せで。バクステで大西畑「猫中毒」やられたらそりゃついていきたくなるやん???まあめちゃくちゃ前の席ではなかったけど、ドームしかしらん私にとってはありえん近かった。

 

周りは緑とピンクライトが多くて、あんまり西畑担いなくて、アンコのスタトロで真後ろに大吾くんが止まってくれて、思い込みかもしれなくてもお手振りしてくれたのがさいっこうに嬉しかった。

 

ちな、このときりとるが出てて、ニシタクがキラキラ王子様でかっこよかったけど、斗亜がずっとにこにこ歌ってるのにやられて、それまでりとるならニシタクかな~~と思ってたのにころっと斗亜にやられた()

 

そして1週間ちょい後にあけおめ行ったわけなんですけど。それまで夜会は見たけど、Aぇはあんまり興味なくて(ごめん)。「なにわとLilみられればいいや~(最低)」と思ってたらまあバンドやっちゃうAぇにころっとやられて、ギター弾く正門さんありえんかっこよくて。「LIPS」の出だしの正門さんマジでえぐかった。というわけで最初正門担から始まった京セラ。親に終わった後、「推しが増えたんだけどどうしよう」とLINEしたのが京セラの話。

 

そのあと滑り込み春松竹申し込んで、でも全滅して、友達がいけるらしくて「いいな~」と思っていたころにコロナ。時間を持て余して、「Aぇのオハコ」とかなにわAぇとか見ているうちに「えまって、末澤くんってかっこいいな…?」とじわじわやられていって、金髪の人とか絶対推したくなかったし、なんかチャラそうだし、怖そうだし、ハマりたくないってずっと思ってたのに、ダンスと歌がうまいところとかめちゃめちゃかわいいところとか何がきっかけかわからんけど多分夏までには末澤誠也に落ちた()。

 

まあそのあとTwitterでアカウント作って今に至るわけです(雑)。

最初は大吾くんしかかたん!って思っていたはずなのにいつの間にか関ジュみんなに沼ってたよ怖いね。

まーじでゆるゆるほそぼそと推してきたけど大吾くんがこうしてなにわとしてデビューできて本当に良かったなあと思ってるし、ジュニア担始めたときの夢をかなえてくれてありがとうの気持ち!!!

 

来年こそはなにわちゃんに会えますように!デビューおめでとうって伝えられますように!!!そして関西ジャニーズJr.も東京Jr.もいっぱいいっぱい活躍できる1年になりますように!!

 

皆さんよいお年を!!!!カウコン前に間に合った!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝たんコン行きたかった!!!!!!!!!!(クソデカボイス)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとV6歌ってください!!!!!!!!!!!!!!!(エゴofエゴ)

掛け持ちDDオタクが学んだこと

久々に思ったことをつらつらと書き連ねようと思います。

まあ、あくまで個人の見解なので悪しからず。

 

私は死ぬほど掛け持ちしまくってて、今は嵐、V6、ジャニーズWEST、なにわ、Aぇ、リトカン、トラジャ、インパクが好きです、多すぎ、杉田玄白

 

そんな私がここ半年で感じたこと、学んだことをただただ書き連ねます。誰か一人でも共感してくれたらうれしいし、共感できなくても何か助けになれれば何より。

 

どんな掛け持ちが増えても最初で最大の推しは私にとって嵐で、なんだかんだいって嵐にはかなわないなと思うことばかりで。

 

だから、前のブログでもちょっと書いたけど嵐の活動休止はフツーに病んだし、今だって5人の映像を見ると心に来るものがある。

 

そんな中、V6のフルサ―が1月1日に公開されたことは本当に救いで。よくないけどこの歌詞と嵐を重ねて、嵐5人それぞれの選択を応援しよう、と思えたし、活動再開までこの素敵な先輩たちをずっと見ていたいなって思ってた。

 

そんなこんなで2月。3年間ずっと会いたかった健くんを生で見ることができてうれしくってたまらなかった。

 

3月12日。あの頭が真っ白になった瞬間はいまだに昨日のことのように覚えてるし、次の日が雨だったこともはっきり覚えてる。フルサーはV6の歌でしかないんだ、また私が好きな人たちが零れ落ちていくんだって思った。3月は2日に1回ペースで酒飲んで夜泣いてたし、辛かった。掛け持ち先の関ジュのキラキラさが辛かった。

 

4月。ちょっとさすがに精神持ち直したけど、WESTの7周年記念日、4月23日。WESTのことは普通に好きなんだけど、Twitterで「これからも」「来年も」って言葉が目に入るたびになんかしんどくて。心から祝いたいのについていけなかった。TLのテンションに自分の心が追い付かなかった。何よりごっちゃにしまくる自分が嫌だった。

 

でも、調子いいやつなの重々承知だけど連れて行ってもらったrainboW。京セラぶりの現場だったし、初めてWESTに会えるし、そこはちゃんと切り替えて参戦した。神ちゃんが「辛いことあったら、俺ら見て!絶対笑わしたるから!」って最後に言ってくれた時、何かが救われた気がした。自分の中でちょっとだけ切り替えられた。WEST好きになってよかった。そしてWESTに辛い時逃げてもいいのかなって。神ちゃんはそんなつもりじゃないのかもだけど。

 

その後V6が新曲出してはぴはぴだった。でも、いつまでたっても現場が発表されなくて。なにわの当落が出ても決まってなくて。なにわ行きたかったけど全滅したけど、でもV6にその分回ったんだって無理やり納得させても、バイト頑張っても、7月になっても決まらなかった。病んだ(n回目)。だってコロナやばいし、無理なんかなって。

 

そんなこんなで発表されたV6groove。現場決まったのがジャニオタ人生で一番うれしかったかもしれない。アルバムも決まったし。そしたらまあモチベほとんどV6に持ってかれまして。V6のことばっか考えてて、V6が番組に出ることが何よりこの時の楽しみだった。

 

8月。サマスぺとサマパラに幸運で行けました。まあまた調子のいいオタク発動するんだけど、生で見るAぇもインパクちゃんもかっこよくて。好きだなあって。応援したいなあって。V6ばっか追ってたけどなんかちょっと視野が広くなったというか、ちょっと心に余裕ができた。Jr.やっぱり応援したいなあって。そしてレポとか配信とか見てると、やっぱりなんだかんだいってもなにわ行きたかったって欲張りだけど思う。

 

9月入ってタイムリミットが2か月切ってもう50日もなくなった今。嵐の映画公開が決まった今。歴がすべてだとは思わないけど、でも人生で初めて好きになったジャニーズの嵐と、受験を乗り切るモチベの1つだったV6が私の中での優先度が高いから、夜になるとまあ色々考えちゃう、意外とメンヘラなんだなって去年の12月くらいに知った(白目)。元気になったつもりだったけど、「最後」って言葉をまたたくさん聞くようになって、ちょっとまたしんどい。

 

こんなまあモチベがあっちこっち行って、何なら書き忘れてたけどプデュにも手を出してた私。

 

Twitterにはいろんなオタクがいるわけで。みんなが「○○やばかった~」とか「島動画更新!」って言ってる中、忙しかったり、後回しにしたりしてて見れてないやつとかたくさんある。モチベの差とか普通に感じる。もちろん好きだけど、大好きだけど。

 

あとはグッズとか。全部買えるわけじゃないし、今はやっぱりV6を優先したいっていうのが私の中にあるから、買ってないやつとか結構あるし。

 

そんな状況の中で私は関ジュのオタクって言えるのかなって悩んだり、後ろめたくなったりしてた。TLについていけないし、自分が違う考えなの良くないのかなって。

 

でも別にそれはほんとに小さい世界の中のことで。外を見ればリア友でJr.担だけど「アクスタ別に要らなくない?」って買ってない子いるし、ジャニオタじゃない子からすればV6にモチベ持ってかれてる状態だった時も、十分私はJr.担らしい。

 

結局何が言いたいかといいますと

自分のペースでオタクするのが一番楽しいし、比べずにオタクしよ

ということです。自分保身になるけど、現場は魔法だからモチベが変わるのも、そしてオタクは基本的に情緒不安定(偏見)だから、まあこれはこれでいいのかな、って。

 

あとSNSは楽しい反面で疲れるから、無理だったら何も考えず離れることも大事。良くも悪くもSNS上って弱いつながりだから。

 

誰かに誇るため、誰かと競争するためにオタクしているわけじゃなくて、自分が好きでオタクしているわけだからオタクの数だけオタクの仕方がある。

 

義務になっちゃったら楽しくないし。

 

冷めた言い方だけど、「推し」は「推し」以上でも以下でもなくて、友達どころか認知される可能性はほぼゼロ、何なら-レベル。つまり自分の生活が崩壊しても別に推しが助けてくれるわけでもない。逆にどんなにグッズを買ったって直接感謝されることもない。

そして三宅の健くんが言ってたけどあくまで「アイドルは虚像」偶像崇拝にすぎない。

 

自分の生活を犠牲にしてまでオタクする必要はないし、それよりも現実世界の人間関係を大切にするべきで。

そして自分の人生。自分の時間とお金の使い方は(倫理的に反しない限り)自由で、誰かに指図されるべきものでもなく自分が使いたいものに使えばいい。

 

私は自分の感情の赴くまま、いろんなジャニーズやらアイドルを推しながら、自分が欲しいと思ったものにお金を使うし、見たいと思ったコンテンツを優先度順で見る。

 

ありとあらゆるオタクの考え方を理解して受け止める必要はないし、無理やり理解しなくてもいいと思う。でも、それぞれのオタクのスタンスを否定しないようにオタクしていたい。そして間違っても他Gを理不尽に叩くっていうのはやっちゃダメだと思う。

 

平和におたくしたい。そして私はこれからも調子がよくてメンヘラなオタクでいるつもりです。

 

とにかくオタクは楽しいよね!って話とオタクって大変だよね!って話と自由にオタクしようね!って話です。

 

あとはね、推しは推せるうちに推したいだけ推すのがいいと思う。どんなに時間もらっても、どんなにそれなりに全力で応援してきたつもりでも、未練は残る。

 

まあなんだかんだジャニーズが好きです、たぶんこれからも。

 

 

youtu.be

みんなカラフルでいいんじゃない?~ただのオタクの独り言~

 

嵐が大好き 

2020年12月31日。

 

私が人生の半分以上大好きなアイドル、嵐が活動を休止した。

 

 私は相葉担で、2021年になっても露出が多いほうだと思う。松潤好きな子がテレビで見る機会が減って悲しんでいるのを見ると恵まれている、のかもしれない。

 

だけど相葉くんが好き、という前提には嵐が大好きということがあるわけで。

 

嵐の相葉雅紀のオタクだから正直寂しい。

 

嵐は私の生活の一部であって、田舎で生まれ育った私が小学生のころから東京へ行きたがっていた理由の一つには嵐があった。

 

「大学生になったら、嵐の番協にいきたい、ライブに行きたい。」中学生の私はそう思った。だから東京に行きたい、進路の話になったら決まって私はそう言った。

 

 

高校生になって、ジュニアに興味をもって推しが増え始めた。だけど嵐がやっぱり一番、それは変わらない。大学は関西も迷ったけど(迷ったんかい)、東京の大学が第一志望のままだった。

 

 

センターも終わり、2019年1月27日。嵐が活動休止を発表した日。塾から帰ってきて、親に知らされたこの事実。その日はもう勉強できず、記者会見を正座して観た。

 

ただ、まったく理解できなかった。実感がわかなかった。

 

2019年12月5日。ようやく私は5×20に入ることができた。それでも、5人の最後の挨拶を聞いてもやっぱり活動休止は信じられなかった。

 

嵐は活動休止を発表してからいろんなことをやってくれた。SNS解禁、サブスク解禁、Reborn楽曲、デジタル楽曲etc...

 

正直、ついていけなくなった瞬間もあった。嵐がどんどん遠くへ行ってしまっている感じがした。それでも嵐を降りる、なんて選択肢はなくて。

 

5人の番組ではいつもの楽しい嵐だし、私が大好きな嵐はずっとそこにいた。

 

コロナが流行して、嵐の北京も新国立も、そして予定されていたであろうニューヨークのライブも、国内ツアーもなくなった。

 

ただそれでも、そんな状況でも、できる限りのことをして、常に最高のパフォーマンス、コンテンツを見せてくれた嵐。アラフェスもThis is 嵐もとっても楽しかった。

 

ただコロナであろうとも時間は無常に過ぎてゆく。

 

2020年12月。いくら能天気な私もさすがに嵐の活動休止が現実味を帯びてきたことを実感する。Mステの嵐特集は普段ほんとに泣かなくて、もはやサイコ認定されかけてる私だけど2曲目から泣いた。

 

12月31日。今まで見た配信ライブの中で1番大規模で1番最先端で1番華やかで1番素敵だった。前半はただ純粋に楽しんでみてた。後半からは気づいたら泣いていた。

 

ライブが終わってからはほんとに無気力で、ただただぼーっと嵐へのコメントが流れる画面を見つめていた。

 

日付が変わる3分前、急に嵐5人からのメッセージが表示され、慌てて写真を撮った。

 

そんな感傷に浸りながらも、カウコンは嵐もV6も出ない、ということで見なかった(録画はしたけど)。

 

年が明けてV6に走る

Twitterを開いていた私は「V625」のツイートに気づく。

 

にこ健で「お年玉があるかもね?」と匂わせてあった通り、V6のトニフィフコンでの「Full Circle」がYouTubeにアップされていた。

youtu.be

オタクですら多くて3回(ハピライ、トニフィフ、リピート)しか聴いていない未音源化のこの曲。

 

「一人一人が描くストーリーライン」

「そりゃ俺らだって色々あるよ」

「だが離れ離れにならずに ここまでの道のりを 振り返らずとも つながる6人の男たち」

「正しい答えなんて一つじゃない」

「みんなカラフルでいいんじゃない?」

 

「ああ、この人たちは知らないところで計り知れない苦労して25年続けてきてくれたんだ」と強く思った。歌詞の字幕付きだったから余計心に入ってきた。

 

V6はオタクになる前の私でも解散説なるものを聞いたことがあった。

 

それがガセだったから今があるわけだけど、火のない所に煙は立たぬというし、イノッチも10周年過ぎた後で危機があった、と話しているから間違いではなかったのかもしれない。

 

それでも続けてきてくれた6人は本当にすごいと思うし、感謝でいっぱい。

 

そしてもちろん、これはV6の楽曲であって、V6の25年を歌った曲であって嵐じゃない。嵐のことじゃない。

 

でも、何度も何度も話し合いをして活動休止、という結論を出して変わらず5人で2020年までずっと走り続けてきてくれた嵐を重ねてしまった。

 

年明けて、ずっと引きずっていた私は嵐の楽曲をリピート配信まで聴くことができなかった。嵐5人の映像も見られなかった。櫻葉のYouTubeですら泣けた。

 

そんな時に私の心の支えになったのはV6だった。

 

もちろんもともとV6が大好きだったけど、そしてこれはあんまりよくないけど、V6に逃げていた。

 

健くんが20周年ライブ円盤の同時再生を呼び掛けてくれたから()、お正月はひたすらV6の曲を聴き、V6のライブ映像を見ていた。

 

V6と嵐はもちろん違う。

 

大体、V6は6人で、嵐は5人だし。

 

そんな表面的なことじゃなくても、楽曲も方向性もメンバーのキャラも全然違う。

 

でも境遇が似てるのかな?V6の空気と嵐の空気はなんとなく似てる部分があって、きっと私はV6に嵐の空気を少し求めていたんだと思う。

 

関ジュとWEST

そして逆に1月前半、関ジュとWESTのオタクをやるのが辛いというか思い切り応援できない自分が辛かった。

 

もちろん、あけおめ配信は最高に楽しかったし、元気をもらったし、大好きな気持ちは変わらなかった。

 

でも、元気すぎて(?)、応援するエネルギーが私には足りなかった。うまく言えないけど。

 

去年の秋に比べたらのめりこめない自分がいたし、ちょっと一歩引いて応援していたと思う。

 

1月前半に比べれば戻ってきたとは思うけど、ぶっちゃけ秋のピークに比べたら熱量が下がってるのかもしれない。

 

まあ、たぶん、というか絶対V6に振りまくってるからなんだけど()

 

結局の結論

ただ、自分を擁護しちゃうことになっちゃうけど、誰かに誇るためにオタクをしているわけじゃないから、推したいときに推せるだけ推したいなって。

 

もしかしたらまたすぐに秋のモチベに戻るかもしれないし。

 

それに変わらず関ジュもWESTもほかにももろもろ大好きだから!多少()さがっただけだから!!!()

 

なんか話があっち行ってこっち行って何言いたいのかわからなくなってきましたが、とにかく私が言いたいのは!

 

推しは推せるうちに推せ!

 

ってことです!!

 

私は休止発表あるまでずっと嵐は半永久的に続くと信じて疑っていなかったし、猶予が与えられても、未だに嵐5人の映像を見るとまだちょっとしんどいので。

 

そして気分悪くする人がいたら申し訳ないけど、今のジャニーズ、今の芸能界ではいつ誰がどうなるかわからないと思う。

 

V6も次いつライブをやってくれるのかわからない。あるって信じてるけど。

 

Jr.も立場が不安定だし、デビューできても安泰、なんて言いきれない。

 

ただただ自担を信じて、2021年もまた新しい景色を見せてくれると信じて。

 

応援したい人を応援できるうちに応援したいだけしたい。微力ながらも。

 

 私はずっと嵐を心の奥底で引きずりながらも、大好きな人たちを大好きだ!って自分のペースで言い続けたい。

 

超絶重くて結局なんやねんブログになってしまったけど自己満!ということで。

 

今度はもっと楽しいブログにしたい()

 

そしてまた私は推しを増やしていくんだろうな…()